このアプリ地理上の現位置情報を読み取り、1画面に4つの形式すべてを表示させることができます。
-DMS(度分秒)
-DDM(度分)
-DD (度)
-UTM(ユニバーサル横メルカトル)
さらに内蔵GPS、ネットワークAPI、気圧センサーを使って現地点の標高も表示することができます。
そしてそれらの位置データはグーグルマップ上に座標付きで表示することもできます。
様々な機能の1つに写真機能があります。撮った写真はその位置情報を写真上に表示したままマップ上に保存することができます。
また、写真を撮らない場合でも
保存したい位置情報はマップ上に記録され、履歴に順番に保存されます。
SOS機能は万が一の時にとても役立ちます。
SOSは緊急時にあらかじめ登録しいておいた電話番号に位置情報とその座標をグーグルマップ上にマークしてSMSで送信することができます。メッセージを付け加えることもできます。
登録したGPS位置情報はSNSやメッセンジャーアプリ、Eメールを使って友だちを共有することが来ます。
設定ページでは次のことを管理することができます。
‐GPSデータ更新頻度(更新頻度が多いほどバッテリー消費があがる)
‐GPSデータを更新する距離
‐標高表示単位
‐誤差範囲
‐スピード単位
‐アプリ内で保存した写真の機器内での保存
‐テキスト位置と色
私たちのアプリには、Wear OS を搭載した時計デバイス用のまったく新しいアプリケーションが付属しています。 電話を使わずに現在地を簡単に保存し、後でデータを同期して、保存した場所をより大きな画面で表示できます。
注意:
このアプリには広告が含まれています。
広告が不要な場合や、Garmin GL02を使っての正確なGPSデータを取得したい場合はサブスクをおすすめします。
外部GPSデータサービスを使うことで測定値の正確性が0.3mまで上がります。
注意:
計測にはGPSを使用しますが、GPSのセンサーが万が一正確でない場合計測に多少の誤差が生じる場合があります。(±10m)
正確な計測のためGarminなどのGPSレシーバーを使用されることをお勧めします。
使用機器あるいは天候によってGPSの位置情報が正確に表示されない場合があります。